Diary
02年08月04日 闇のキャッチセールス〜青海苔編〜
今日は奇跡的に5時起きでした。
なんか嬉しかった、4時起き、3時起きは勘弁して欲しい…
あ〜、『闇のイージス』続きが読みて〜…
昨日はオタメシのつもりだったから1巻しか買わなかった。
で、イージスが置いてある古本屋がある駅前は、祭で人ごみ…
もう一回買いに行く気にはなれなかったので、今日を待った。
熱くて沁みる漫画ですぜ、闇のイージスは…
そんなわけで、もう生殺しです、数巻でてるのに1巻しか読めないッてのは。
11時前… この時間なら人もあまりいないだろうから、手早く買ってきて
読書タイムに突入しようとたくらんでいた。
開店直前に古本屋に到着、すぐにドアが開いたのですぐさま突入、
他の本には目もくれずイージスを手にとってレジへ…
5冊購入!!!
…ちなみに6が抜けている。
ヅガーーーン…(´Д`;
さっさと帰って読みたいところだが… ここは7を読むためにも6を買わねば…
別の古本屋へ行くと、6が置いてあった。y( ̄▽ ̄)幸運♪
早速家に帰って読書タイム…
一気に2、3巻を読破。
3巻の最後のゼロ外伝… ツボじゃァ… ゼロにも体温があるんじゃァ…(;´Д`;)
…ここで腹が減ったことに気付いた。
仕方ないので4巻を片手に読みながらヤキソバにお湯を注ぐ。
タイマーをかけてしばし待つ…
ピピピピピピピピ…
お湯を切って、フタを取ると、そこには青海苔のパックが。
をををを… (´Д`;
漫画読みながら調理するもんじゃねぇなァ…
味に支障はなかったが。
で、さっさとヤキソバを食べて読書再開。
途中に昼寝をはさんで計3時間ほど精読…
あ〜、いや、いい漫画よコレ。ヽ(´ー`)
プルルルルルル プルルルルルル
あ〜ん? なんだよ、人がイージスの余韻に浸りつつ日記かいてるって時に。
俺「はい、○×です。」
女『×君いますか?』
名前すら言わずに人を呼び出すって時点で失格だが、
もっとよろしくないのは背後でけたたましく電話が鳴り響いていること。
あきらかにキャッチ系…
今日でプニも20歳ですし… 「責任を取れる年齢」になってしまったわけですな。
だからここのところ電話が多いと…
まぁ、天晴れなのは、「○くん」じゃなくて「×くん」と言ってきたことか。
キャッチ系で「×くん」と読んで来るのはマレだ。
てぇことは、おそらくコイツがしつこくかけて来てるヤツだろう。
俺「おりませんが。(わざと低い声で)」
女『えっと… お休み中ですよね?』
俺「そうですが。(だから?って感じに)」
女『いつごろ戻られますか?』
俺「さぁ? 知りませんね。(大ウソ)」
女『そうですかぁ、失礼しました。ガチャン』
え〜、電話を切るときは、一呼吸置いてきりましょう。
でないと、相手の耳に「ガチャン」という耳障りな音が響きます。
態度悪いからヤダよね、一見丁寧ぶってたけど、今日のは。
プニさん、こんど貴方が出て「おりません」ってやってあげたら?
ネタになりますよ。